湖北広域行政事務センターでは、ごみの減量化と資源化を促進するため、13種17品目の分別やごみ袋配布枚数の減量などを実施されてきましたが、家庭から排出される総ごみ量は増加しているのが現状です。 このような中、ごみの減量化を図るため、公募委員、センター議員、学識経験者、構成市町の推薦委員による「ごみ指定袋制度検討委員会」を立ち上げ、ごみ指定袋制度の見直しについて検討されてきました。
 センターでは、「現行の一定量を無料配布する制度よりも排出量に応じて費用負担する単純従量制の実施が望ましい。」とする検討委員会の答申を尊重し、平成20年2月のセンター議会において、条例改正が可決され、平成20年10月1日から単純従量制による有料化が実施されることになりました。
 現行の制度では、ごみ指定袋を一定量無料配布し、それ以上必要な分は購入していただいておりましたが、新制度(単純従量制)では、1枚目から購入していただくことになりました。

《 単純従量制とは? 》

ごみ指定袋を1枚目から費用負担していただくことで「可燃ごみ」と「不燃ごみ」の排出量が多ければ多いほど負担が重くなり、逆に少なければ少ないほど負担が軽減されるわかりやすい仕組みで、全国で最も多く採用されています。

有料化になるごみの種類

今回有料化されるのは、一般家庭ごみの「可燃ごみ」「不燃ごみ」です。資源ごみと粗大ごみは今までどおり無料で収集します。

ごみ指定袋の種類と価格

(1枚当たり・税込)
区分 可燃ごみ 不燃ごみ
大袋(45リットル) 45円 45円
中袋(30リットル) 30円 30円
小袋(20リットル) 20円
※各袋とも10枚入りでの販売です。
  • 平成20年10月以降 無料配布はなくなりました。
  • 現在ご家庭でお持ちのごみ指定袋は、制度が変わってもお使いいただけます。

 ≪ごみ指定袋の価格設定にあたって≫

  現在、ごみを1リットル処理するのに約3.1円の経費がかかっています。このごみ処理原価を基に、指定袋制度検討委員会から出された近隣市町との価格バランスや市民の皆さんの受容限度額等の考え方を考慮し、処理経費の3分の1(1リットル当り1円)を負担いただくのが適当であると判断し、価格を設定しました。

 ごみ指定袋の販売方法

 ごみ指定袋の販売は、センターに「ごみ指定袋販売登録店」として登録された店舗やお住まいの市町の窓口、または自治会等の地域団体で今までどおり販売します。なお、「ごみ指定袋販売登録店」の一覧は、センターのホームページや各市町のホームページに掲載しています。

 

◆湖北広域行政事務センターで作成された啓発パンフレット及び広報きゃんせ長浜4、7月号に掲載の記事がありますので、ぜひこちらもご確認ください。
※各ファイルはそれぞれ新しいウィンドウで開きます。

【お問い合わせ先】
湖北広域行政事務センター業務課 電話:0749-62-7143
長浜市環境保全課メール 電話:0749-65-6513

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