「0次(ぜろじ)健診」とは、市民の皆様の健康づくりと医学研究のために行う健診であり、通常の「特定健診(生活習慣病健診)」と京都大学大学院医学研究科が提供する「健康づくりに役立つ検査」を組み合わせた健診です。健診時に提供していただいた血液や尿、健診結果や問診情報などは医学研究に利用させていただきます。

0次健診の内容

0次健診の概要:特定健診+健康づくりに役立つ検査項目

特定健診の検査項目
特定健診の健診項目(通常の健診)
  • 問診
  • 身体計測
  • 診察
  • 血圧測定
  • 尿検査
  • 血液検査(脂質検査、血糖検査、肝機能検査)
健康づくりに役立つ検査項目
  • 中心血圧測定
    • 心臓近くの血圧を調べます。脳卒中、心筋梗塞、心不全などの病気の予防に役立ちます。
  • 呼吸機能測定
    • 呼吸の状態を調べ、肺気腫など肺の病気の早期発見に役立ちます。推定肺年齢がわかります。
  • 大動脈波速度測定
    • 血管の硬さを調べます。推定血管年齢がわかります。
  • 歯科診察
    • 京都大学の歯科医師が診察し、むし歯や歯周病をはじめとする口腔の病気を調べます。
  • 心電図検査
    • 心臓全体の働きを調べ、心臓病の発見に役立ちます。
  • 胸部レントゲン検査
    • 肺や心臓など、胸の病気の発見に役立ちます。
  • 眼底検査
    • 眼底の血管を調べ、動脈硬化の程度や糖尿病などによる眼の合併症を調べます。
  • PSA検査
    • 男性特有の前立腺疾患の発見に役立ちます。