計画策定の背景

 急速に進む少子化は、社会経済に大きな影響を与えるものであることから、国では平成6年の「エンゼルプラン」に続き、平成11年には「新エンゼルプラン」を策定し、少子化対策に取り組んできました。しかし、合計特殊出生率は最低を記録し続け、依然として少子化傾向に歯止めがかかることはありません。
この少子化の流れを変え、次代を担う子ども達が健やかに生まれ育つ環境づくりのため、地方公共団体および企業における10年間の集中的・計画的な取り組みを推進するための「次世代育成支援対策推進法」が平成15年7月に制定され、この法律において、次世代育成支援対策の実施に関する行動計画の策定を義務付けました。 

「長浜市次世代育成支援対策行動計画」について

子どもが輝き 未来を見つめ 地域で育む明るい未来

を基本理念とし、次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される社会の実現をめざし、本市の次世代育成支援に関する行動計画を策定しました。行政はもちろん、社会全体で子育てを支援し、若い世代が子育てに伴う喜びを実感できる環境を整備していこうとするものです。 

 この計画では、

  1. 虐待の予防や早期発見に向けた相談体制の整備
  2. 地域で孤立している子育て家庭への継続的な見守り・助言を行う「(仮称)子育て応援隊」の立ち上げ
  3. 子どもに関する情報の一元化と子育て支援総合コーディネート機能の推進
  4. 発達支援システムの充実
  5. 幼保一元化等に向けた検討および組織体制の整備・強化
  6. 体験型・交流型活動の推進
  7. 子どもの屋内遊び場、子育て支援の活動拠点づくり

 の7項目を重点に置いた計画となっているのが特徴となっています。
また、市では計画策定にあたり、平成15年度には「次世代育成支援に関するニーズ調査」を実施し、平成16年度には、学識経験者や事業所、現在子育て中の保護者の方などで構成する「長浜市次世代育成支援対策地域協議会」を設置するとともに、素案を公表し市民の意見を募集するなど市民の皆様から幅広く意見をいただいてまいりました。
この計画を推進するため、学識経験者や子どもの保護者で構成する団体の代表者等からなる「長浜市次世代育成推進協議会」を設置し、計画の進捗状況の把握や適切な計画の進行管理を行い、報告・審議を行っています。

新市行動計画について

 旧長浜市次世代育成支援対策行動計画を基本として、新市の次世代育成支援対策行動計画に一本化することとしました。
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長浜市次世代育成支援対策行動計画表紙表紙 [114KB pdfファイル]
はじめに [246KB pdfファイル]
もくじ [27KB pdfファイル] 
計画の概要 [219KB pdfファイル]

  1. 計画策定の背景・趣旨
  2. 計画の基本的な考え方
  3. 計画の期間
  4. 計画の策定体制

☆ 第1部 現状と課題

☆ 第2部 計画

☆ 行動計画実績報告

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子育て支援課メール Tel:0749-65-6514