出前講座
 当館では、「あなたが選ぶ歴史のお話」と題して、出張講座を行っています。
ここでは、当館の学芸員が、湖北地域の自治会やサークルの会場に出張し、歴史にまつわる話をいたします。
下記の演題は一例ですので、ご相談いただければ、できるだけご希望に添って調整させていただきます。
ご希望の方は、できるだけ1カ月前までに、前もってご希望の月日や会場などを当館までご連絡ください。
長浜城歴史博物館 E-mail : (rekihaku@city.nagahama.lg.jp)
〒526-0065 滋賀県長浜市公園町10-10
TEL 0749-63-4611 FAX 0749-63-4613
No 演題 話者 概要
1
浅井三代と姉川合戦
太田浩司
参事
浅井三代の湖北統治を主に文献から究明。姉川合戦や家臣団についても言及していきます。
2
遠州の芸術性と業績
太田浩司
参事
小堀遠州の美『奇麗さび』を、時代背景とともに解説し、あわせて、遠州の生涯を見つめます。
3
石田三成と湖北
太田浩司
参事
秀吉の参謀・三成。秀吉政権の中での役割や佐和山城主としての姿を主に文献から描きます。
4
秀吉の城下町づくり
森岡榮一
副参事
秀吉の長浜築城と城下町づくりを、古文書や現在の町割りなどから考察します。築城関連の新出資料や城下町の発掘成果も紹介します。
5
湖北の画人たち
森岡榮一
副参事
桃山時代以降、湖北から多く画人が輩出します。湖北出身の海北友松・狩野山楽から山縣岐鳳とその弟子たち、そして沢宏靱までを述べます。
6
長浜曳山祭-曳山の美
森岡榮一
副参事
日本三大山車祭のひとつ・長浜曳山祭。この講座では特に曳山の美術工芸品に焦点をあて、町衆の美意識と財力を明らかにします。
7
湖北の仏教文化
(観音の里、ホトケを守るこころ)
佐々木悦也
副参事
仏教文化財の宝庫としてしられる「観音の里」湖北地方の歴史と文化財、そして今なお受け継がれる守るこころを見つめます。
8
雨森芳洲と朝鮮通信使
(誠信の交わり)
佐々木悦也
副参事
江戸時代、対馬藩に仕えて日本と朝鮮の親善外交に尽力し、国内外から高く評価されている国際人・雨森芳洲。その先進的な外交思想と生涯を探ります。
9
水とのたたかい
(西野水道)
佐々木悦也
副参事
江戸時代末期、長年水害に苦しむ西野村(高月町西野)の民衆は、村と生活を守るため、資金を出し合って、たまった水を琵琶湖に抜くトンネル工事を行いました。封建社会における民間主導の事業として、また隣村らの暖かい支援など、現代社会において学ぶべき点はおおい。
10
日本最古級の刻書土器
西原雄大
主幹
最古級の文字が記された土器は、三重県や福岡県にみられますが、長浜からも同様のものが出土しています。邪馬台国時代の、漢字の導入はいかに行われたのでしょうか。その謎にせまります。
11
犬と縄文人
西原雄大
主幹
人類と犬との付き合いは長く、一万三千年前くらいから続いているものとみられます。我が国では、縄文時代より続いています。長浜では、平方遺跡(平方町)の住居跡から犬と、人が暮らしていたことを示す足跡がみつかりました。縄文人と犬は、どの様に暮らしていたのでしょう。その謎にせまります。
12
弥生人と戦争
西原雄大
主幹
戦争はいつから始まったのでしょう。米をつくり、貧富の差があらわれたころからだと考えられています。川崎遺跡(川崎町)からは、防御を示す環濠集落と王の権威を示す、日本最古級の短剣鞘が出土しています。弥生時代はどんな社会だったのでしょう。その謎にせまります。
13
元三大師とその文化
福井智英
主査
比叡山中興の祖として知られる元三大師は、様々な功績を残しています。また、私たちの生活に身近な「おみくじの元祖」としても有名です。ここではそんな元三大師と大師をとりまく文化や信仰について探ります。
14
虎御前伝説から見る北近江の利水の歴史
福井智英
主査
虎御前山に伝わる伝説には、水利権を得るための苦労と知恵が隠されています。餅ノ井や才勝井など、湖北における利水の歴史について解説します。 
15
五村別院こぼれ話
福井智英
主査
教如上人御廟の改修にまつわる話や徳川家から贈られた石灯籠の話など、五村別院の歴史について別の視点から解説します。
16
浅井三姉妹の生涯
本館学芸員
平成23年度限定講座。NHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」にあわせ、長浜が生んだ三姉妹の生涯に迫ります。
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