開催趣旨
  石田三成は天正2年(1574)、15歳の時に羽柴秀吉に登用されました。この年は秀吉が長浜城の築城を開始した年でもあります。竹生島宝厳寺には、天正4年(1576)〜天正16年(1588)頃までの奉加の記録「竹生島奉加帳」が現存し、そこには秀吉やその家族のほか、侍女や家臣などの名が記されており、秀吉の長浜城主時代に城内に居住していた人々を知る唯一の手がかりとなっています。
 秀吉家臣となった三成は主に行政面から秀吉を支えます。博多復興の陣頭指揮に当たっては博多商人の神屋宗湛(かみやそうたん)らと共に力を尽くしています。また、多忙な三成を裏面から支えていたのが父・正継と兄・正澄です。三成が天正18年(1590)に北近江の領主になってからも佐和山城において領国支配を代行し、三成を助けました。現在でも湖北には正継の古文書が散在しており、この事実を物語っています。今回は秀吉と三成をめぐる人々に関する資料を紹介します。

□ 主催 長浜市長浜城歴史博物館
□ 会期

平成29年39日(木曜日)から平成29年4月9日(日曜日)

□ 会場 長浜市長浜城歴史博物館3階展示室
□ 開館時間 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
□ 入館料 個人一般  400円   小・中学生 200円
  団体一般  320円   小・中学生 160円
※団体は20名以上
※長浜市・米原市の小・中学生は無料
 展示詳細はこちら
※新しいウィンドウで開きます。
 
(C)2013 Nagahama Castle Historical Museum. All rights reserved.
〒526-0065 滋賀県長浜市公園町10-10
TEL:0749-63-4611 / FAX:0749-63-4613
rekihaku@city.nagahama.lg.jp